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天空に鷹、地を往く猛牛、宇宙にあまねく那由多の星福岡ソフトバンクホークス・オリックスバファローズ・横浜DeNAベイスターズファン。BBMにも手を付け始めてもうえらいことになってるんだ(*^◯^*)!

12球団「球団イベント運営力+ファンクラブ力」私的ランキング!カープ編

12球団「球団イベント運営力+ファンクラブ力」私的ランキング!カープ編
12位 広島東洋カープ


球団イベント運営力:C
申し訳ないですが、あまり評価できません。
チケット販売の方法もそうですし、ビジパフォ問題にしてもそうです。
一番問題なのは、「カープファンだけでいっぱいになるから」という認識からくるだろう、
「ビジターチーム・ファンに対しての配慮のなさ」です。
例えば、ヒーローインタビューをビジターチームだと流さない…
自分たちのチームは、ほかのスタジアムだったらちゃんとヒーローインタビューを流してもらえている…ということに、ファンたちはどう感じているのでしょうか?

ビジターチーム・ファンへのリスペクトのなさは、今年も出た「赤いシリーズ」にも如実に現れています。
来場者に、「カープのカラーである赤に染めたアイテムを配布する」イベント。


ライオンズ:赤いたてがみ
スワローズ:赤い傘
ベイスターズ:赤い星型カチューシャ(←?!)


ここには、「ビジターチームのファンがどう思うだろうか」という視点はまったくありません。
そして、双方向性がないため、交流でもありません。
これでは、「相手チームをネタにして、自分たちだけで面白がっている」だけではないでしょうか。
特にスワローズの赤傘については、昨年度も不快感をスワローズファンからもたれていた…というのを漏れ聞いております。
私のような、やきう観戦にバリバリ行き始めたのは去年の5月から!というまだファン暦の浅いものでも、「スワローズにとって、『傘』は重要な応援アイテムで、ソウルアイテム」ってことくらいは知ってます。
応援に使われるアイテム、ということは…もし、その試合でカープが勝った時、嬉々として振りかざされるその赤傘を…カープレッドに染められた自分たちの応援アイテム…スワローズファンが悔しい思いで見なければいけない状況を作り出す可能性がある。
それは、「スワローズファンへの煽り」を、球団企画自体が押してしまっている、ということになりかねません。


「いや、そんなことはない、これはスワローズへのリスペクトをこめて…」という意見もあるでしょうが、



こんな画像堂々とトップに添えといて、そんなこと言われても…
これが、赤半分/緑半分にして、「ラッキーセブン!スワローズの回では緑側を、カープの回では赤側をグラウンドに向けて、選手をプッシュしよう!」とかだったら、話は
ぜんぜん違っていたと思います。
カープを取り巻く種々の問題を考えるにつけ、「自分たちカープ『以外』のモノが『見えていない』」ような、そんな球団の姿勢が見えてきてしまうのです。
自分たちが楽しければいい。
そんな企画は、やっぱり考え直すべきです。


「ビジターファンへの配慮」というものがうまくでたイベントとしては、タイガースの「伝統の一戦」シリーズのひとつ:Tシャツ人文字イベントでしょう。
タイガースファンには、黄色/黒のTシャツ。
そして、ジャイアンツファンのいるレフトビジターエリアには、オレンジのTシャツ。
つまり、ジャイアンツカラーのTシャツが配布されたのです。



これが、対決系イベントを行う上での、相手チーム・ファンへのもっともよい配慮でしょう。
そういう点が、カープの配布イベントにはまったく見られないので、是非カイゼンしていただければ、と思います。


カープ球団がもっとやるべきことは
「特別ユニフォームの配布」イベントじゃないでしょうか。
今年の赤とグリーン鮮やかな「真赤激!」ユニ。あれを配布すればいいではないでしょうか。
お子さんおおよろこび!みんなジョンソン選手の真似して唐辛子くわえるよ!


え?ユニフォームは売り上げ伸ばしたいから、買わせたい?!
まさかそんなケツの穴のちっさいこと、言うんじゃないでしょうね(*゚◯゚*)!


グッズ展開は本当にすばらしい。
新井さん2000本安打への道Tシャツシリーズは、まさに新井さんの奇跡をTシャツカウントダウントとともに追っていっている感じがしたものです。
この辺の面白いグッズのセンスは、12球団の中でも高いですね。


ファンクラブ:D
まず、入りたい人たちがふつうに入れない時点で、ファンクラブとしての評価はマイナスです。
各球団、ファンクラブのハイクラス・ステータスのものは人数制限を課しており、
それがいっぱいになることでそのクラスには入れなくなる…そういうのはありますが、
そうでないレギュラークラスのファンクラブは、たいがい夏~秋まで入会可能です。
カープは、新規会員募集時点で人数制限(2016年は18000人)をかけており、
しかも、その募集開始したその日の昼過ぎにはもう募集終了。



はっきりいって、異常です。
これだけ加熱する理由、そしておそらく会員人数を無制限にできない理由は、ひとえに「ファンクラブ先行販売権利」がつくからです。
カープは1シーズン分のチケットを春先に一気に売り出す方式をとっており、
そのためこの先行販売の権利を持っていることで、チケット争奪にかなりの優位性を持つことができるのです。
(私個人は、今現在のカープのチケットを取り巻く環境から、これが転売屋のえじきにされるシステムのひとつであると感じていますが…)
それを考えると、この先行販売権を持つカープファンクラブメンバーを増やすのは、過度の競争をさらに過熱させることになる。
このチケット販売方法を変えることがない限り、同じようなことは繰り返されるでしょう。
事実、2017年度は思い切ってその人数を30000人に増やしてくれたのにもかかわらず、
新規入会が開始と同時にサーバーが落ち、入会できなかった人の怨嗟の声があふれました。
もう一度書きますが、「入りたい人たちがふつうに入れない時点で、ファンクラブとしての評価はマイナス」です。


ファンクラブ特典は「ユニフォーム」「イヤーブック」。
ひとくふうされたユニフォームで、今年はタオル地のものでした。
このあたりの独自性は評価できます。


ですが、ファンクラブに入っていることで、ほかに見返りとしてすごいものは特にありません。
あ、会員限定ウェブサイトで、会員限定に選手の写真や裏話が見れます。
継続入会している人は追加でプレゼント(今年はチケットホルダー)がありましたよ!


というわけで、ファンクラブ評価は最低のDとさせていただきます。
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